くる美&三毛猫みーこと茶々のらんちゅう日記

さもない日常を書いています。

以外と仲良くなってきました。

7歳の女子ポメと新参者の1歳ちょっとと思われる三毛猫女子。
果たしてこの2人は上手くつきあっていけるのだろうか?
最大の不安でした。


しばらく前ですがみーこが「看板猫」としての修行の日々(以前のブログにあります)
のなか、家の中に侵入してきたことがありまして。
その時のくる美(ポメ)の威嚇は最大レベルで凄いものがありました。
みーこが飛んで逃げていきました。


で、その相手が急に家族化したわけですからくる美にしたら
「もう意味わかんないわよ」てとこでしょう。
最初はみーこの方がちょっと猫パンチくらわしたろうかと
ウズウズしてました。
そのたびに奥さんから厳しい注意を散々受けていよいよ気づいた様子。
「このワンコに手を出したら100パーおいだされるんだわ・・・」
という事でお互い絶妙な距離を保つ日々が続きます。

おいしいこれが一番の近道かと。
どうやら家族としてかなり近づいてきた様子ではありますな。ホッ。


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様子が・・・

いよいよみーこの様子が怪しげに。
部屋の隅々までチェックしまくり。
産む場所を探しているのがよーく分かります。


ウロウロしてはゴロゴロの繰り返し。
このお腹なので余程疲れるのでしょうね。

ピンクのケージはポメラニアンのくる美ちゃんのお家です。
みーこは気にしないでへばりついいます。
この中でくる美ちゃんは寝てるのですが
くる美も別に気にならない様子でした。


2人とも驚くほど上手くやっています。
程よい距離を保ちつつ。


みーこのケージの1階を綺麗にして布団の様なもので
いろいろと工夫していましたが、本人はピンと
来ないのであちこち探しまわっているのかなぁ。


思い出したのですが最初の出産はビニールハウスの隅に捨てていた
ボロボロのダンボール箱で出産しておっぱいを与えていたんだっけ。


なのでダンボール箱に新聞紙を入れて一晩様子を見る事にしました。
いよいよかな。


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病気ではないんだよ。

寒暖激しく、皆さん体調管理が大変な今年の11月かと思います。


毎年この時期になると魚たちはほとんど泳がなくなります。
ただ、今年は暖かい日もあり、魚も日々戸惑っているのかもしれません。


水底に沈んで魚同士で集まって動かない時期はもう少し先になるかな。


ただ水温の急降下は魚の表面に変化をもたらします。
例えば、部分的に黒い炭でも付いた色に変化したり
白いニキビのようなプツプツが頭を中心にできてきたり。

これを白点病だと思う方も少なくありません。
初めて見る方は病気になったと治療について必ず質問されます。
結論から言うと2点とも病気でもなくただの生理的自然現象です。


どちらも寒さからくる変化ですから心配ありません。
春になればほとんど消えて綺麗になりますからね。
言い換えれば確実に冬を感じ取ったという証でもあります。
この冬を感じ取れない環境下では産卵はしてくれません。
私はこの状況は望ましいと受け止めています。
魚は知るといろいろと面白い生体があるものです。
猫大好きの皆さんも少し興味を持っていただけると
このブログの意味があるかと思っております。


ところでみーこの事ですがだんだんと動きが怪しげになってきました。
下がったお腹をワッセワッセと揺らしながらあちこち
動き回っています。
これは出産場所をどこにするか探しているのだろうか。
何か私たち人間の方がソワソワして大変なんですけど・・・。


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