ママのおっぱいを飲みながら、落ち着いてきました。 まだ眼はあきませんが転がりながら皆でくっついています。 毎日2回、体重の測定をして飼育日記をつけ始めました。 奥さんと息子は夢中のようです。 少しでも成長が遅い子はおっぱいの出が良い場所に 移動したりして工夫しているとのこと。 良い場所は強い子が他... 続きをみる
2020年11月のブログ記事
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作業の為に朝5時半頃に庭に出ました。 当然、リビングにいるみーこハウスの1階をのぞきました。 みーこは箱の奥に居て丸まっています。新聞紙もあり良く見えません。 「今日も産まないか・・・」と屋外で作業を1時間。 一旦やめて奥さんと子供達が起きたころかと玄関を開け リビングへ。 次男と奥さんがみーこハ... 続きをみる
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7歳の女子ポメと新参者の1歳ちょっとと思われる三毛猫女子。 果たしてこの2人は上手くつきあっていけるのだろうか? 最大の不安でした。 しばらく前ですがみーこが「看板猫」としての修行の日々(以前のブログにあります) のなか、家の中に侵入してきたことがありまして。 その時のくる美(ポメ)の威嚇は最大レ... 続きをみる
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寒暖激しく、皆さん体調管理が大変な今年の11月かと思います。 毎年この時期になると魚たちはほとんど泳がなくなります。 ただ、今年は暖かい日もあり、魚も日々戸惑っているのかもしれません。 水底に沈んで魚同士で集まって動かない時期はもう少し先になるかな。 ただ水温の急降下は魚の表面に変化をもたらします... 続きをみる
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来春に産卵させる為には必ず季節を感じさせなければなりません。 魚の場合は寒さを感じさせないと産卵してくれません。 生命の危機を感じるくらい厳しい環境に追い込むことで 子孫を残そうとする本能にスイッチを入れるとも言えます。 特に雄は春を感じる水温になっても餌は少なめに管理していると いよいよハングリ... 続きをみる
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長い事仔引きをしていると「これぞ私の大好きなタイプの魚!!」と 出会う事になります。 それらを元にしていろいろなパターンで掛け合わせていくと 自分でベストと思える血統に行きつくことにつながります。 〇〇系と自分の名前を付けたり、わが家系と称したりするのは このようにかなりの年月をかけつつデーター取... 続きをみる
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前のブログでみーこが家の中にいる姿がありました。 で、今回はあの写真より少し前の内容となりますので ご了承ください。 三毛猫みーこを家に入れる前に病院で細かな検査をしました。 糞には線虫の卵が少し混じって居たりしましたがこれは虫下しで 処理できます。当然、ノミヤダニが付いているものとして 薬を処方... 続きをみる
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